ドメインの購入方法や管理方法ついて、お教えしましょう。と、言っても私も素人ということはご了承頂きたい。しかしドメイン漁って早3年、そろそろ次世代のために情報を残していきたいな、と。

ドメインの物理的定義と組織名について

ドメインは世界中で安心して利用できるように仕組みが組まれており、平等で利用できる仕組みとして認められています。ドメインを取得するには組織名が必要となる場合もありますが、個人でも取得でき、個人でも差別されない仕組みとなっています。ただし、ドメインが組織用の場合は個人では取れません。例えばCOJPについては登記簿謄本などの書類が必要であり、誰でも取れるものではありません。このように意味づけがされている場合も増えてきています。組織名については一度設定すると変更が大変なので注意したいところです。また、譲渡なども難しくなっています。ただし、組織用に作られた場合でも扱いが簡単で個人でも取得できるものもあり、それぞれのポリシーを理解しておく必要があります。
ドメインは取得する際に利用者、管理者の登録が必要ですが、取得代行する業者が名義を貸すこともできます。すべてのドメインではありませんが、匿名で利用できる仕組みも用意されています。この場合、犯罪などに利用されないように警察などからの問い合わせにはすぐに答える仕組みも合わせて用意されています。利用にあたっては年間で手数料を支払うのが一般的です。誰でも利用できる仕組みですが、個人情報を出すことになりますので匿名性を担保する仕組みとして重要になってきています。
便利な仕組みですが、物理的定義を理解せずに利用すると損をすることもあります。その一つが意味です。COMやNETなど多くの種類があり、毎年のように種類が増えていますが、それぞれには意味が与えられています。そのため、意味と関係のないサイトを作ると評価が下がる傾向があります。例えばCOMなどはすでに汎用的に利用できると考えられていますが、SHOPやACなどは意味があります。異なるコンテンツはサイトの評価を下げます。中身がよければ検索サイトでも評価されると考えがちですが、あまりよい評価にならないケースが多いです。自由に取得できるからこそ意味を大事にしたいところです。また、取得時には同名で意味の違うサイトがないかチェックしておくとよいです。特にCOM、NET、ORGについては同名でアダルトサイトやスパムサイトがある場合も多くなります。種類が違えば検索サイトでの評価は関係ないのですが、人間が間違って検索した場合に種類が違っていると気付かずサイトの評価を落としてしまうケースが多発していますので取得時には要注意です。